あなたに課せられたのはルーツをたどるミッション!
自分のルーツを知ることは、生きてきた証しを確認すること。
大切な家系の歴史を一度きちんと整理してみませんか?
父が子供の頃祖父と見ていたであろう夕日、同じ景色…。
大切な人と共にルーツの旅に出かけてみませんか。
夫婦お二人でルーツをたどると意外な共通点があったりも
わくわくしながら経過報告をお待ちください。
昔の祖先を知ることは、今の自分を知ることにも繋がります
生きるということの意味と感謝の気持ちをこの子にも
家系図を作ることによって再確認できる家族のきずな、
いつまでも引き継いでいってもらえる家族の宝物です。
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核家族化が進む昨今、お盆やお正月でさえ
仏壇に手を合わす機会も徐々に少なくなってきているように思われます。
現在のご家族まで命を繋いでくれたご先祖をあなたは何代先までご存知でしょうか。
何かの機会がない限り、あと回しになってきたこの課題を
長男二男問わず、あなたが今その役目を担ってください。
当社は、その戸籍収集の代行と、
それらを読み解き「家系図」を作成するまでの作業を承っております。
ご両親やお子様・お孫さんへお祝い事のプレゼント! 結婚式の引き出物にも!
家系図
結婚式用ファミリーツリー
当社の家系図作成の特徴
・背景imageや額縁が選べます
・写真やイラストが入れれます。
・結婚式ウエルカムボード用仕様も
・生没年月や住所の記入も無料
・途中経過をメールかLINEで報告
・先祖発祥の地MAPが添付されます
REASON ー家系図を作るわけー
自分のルーツを知り、知らなかった祖先と出会う
家系図は、いのちの絆と歴史を祖先から子孫へつなぐ
家系間唯一のコミュニケーションツールです
家系図を作っていくと共に祖先の人生の経歴が徐々に判明してきます。その痕跡からは苦労も多かったであろう状況を容易に想像できるものも多数あります。
家系の一員として今まで知らずにいた歴史の数々。
調べなければ葬り去られるところだった経歴。
それを紐解きその方々に思いを馳せ、忘れ去られないよう家系図に残すこと。あなたの家系で、それができるのはこのページをお読みになっているあなたしかいないのかも知れません。お子様、お孫さん、まだ見ぬ子孫へぜひともあなたが残してあげてください。
家系図とは決して名家や名を上げた祖先だから作るものではありません。
幾度とない辛く厳しい激動のなか、バトンリレーの先頭を走り、苦難を乗り越えあなたに命のバトンをつなげてくれた祖先。その方の名前や人生を知ることはとっても大切なことだと思うのです。目を伏せ手を合わせるような場面で頭の片隅にそんなことを思い浮かべられたらとても素敵な事でしょう。
家系図の必要性とは何でしょう
1.ルーツを知ると
先祖への感謝の気持ちが生まれ、
人は強くなり、人生が豊かに
家系図とは、現在から明治・江戸までのあなたの家系の戸籍を収集し、いのちの系図を作っていくことです。戸籍を辿ると、多くの方が江戸時代後期の先祖まで、今から実に200年近く遡ることが出来ます。西郷隆盛や坂本龍馬が活躍したあの幕末時代です。
歴史が大きく動いたあの時、ご先祖様がどこにいたのか。
大河ドラマに出てくる幕末の激動の時代や、2度の戦争のような国難をも乗り越え、命を繋いできた先祖がいたからこそ、今あなたのいのちがあるのです。何をしたかではありません、ただ懸命に生きて繋げてくれた命。そこに記された脈々と続くいのちのリレーを感じることでしょう。
自分が知らなかった先祖のことを知ると、この自分の人生が多くの先祖のいのちの上にあることが実感でき、今の自分が生きていることに感謝の気持ちが生まれます。1人でも欠けてしまえば、今の自分はいない。沢山の偶然と必然が重なり合って今の自分がいることに気付きます。
自分も、たくさんの人の繋がりで生まれてきた、欠けてはいけない一人だったこと。先祖への感謝の気持ちと共に、今まで頑張ってきた自分への感謝や誇りも確認できることでしょう。
2.先祖の足跡を一度訪ねてみたい。
夫婦二人で、親類みんなで…
旅の計画をしましょう!
家系図を作っていくと、先祖のゆかりの場所が判明してきます。引っ越しが簡単ではなかった明治・幕末時代の先祖の本籍地は、「先祖のゆかりの場所・居住地」ということになります。今までは自分とは縁もないと思っていた地域が自分の先祖が生まれ、暮らしを営んでいた場所だと知ると思い入れが変わってきます。
自分の祖父母が生まれた場所。
自分の先祖が生活していた場所。
そのルーツの場所の地図を眺め、自分だけの特別なルーツの旅の予定を立ててみませんか。もしかしたら、その土地には、遠い親戚の方が今も暮らしているかもしれません。全く関係のない大きなマンションが建っているかもしれません。しかし今、どんな景色になっていたとしても、そこは自分にまで命のバトンをつないでくれた、自分の先祖が生活していた土地。ご先祖様や当時の生活に思いを巡らせ、その場所の空気や風を感じ、その土地の人と出会う旅。
それは、時空を越え、これまでの旅行とは違う一生の思い出に残る旅となることでしょう。
ご夫婦で仲良く…、親類を集って…、親子水いらず…、
そんな楽しみをぜひ実現させてください!
3.親から子へ、孫へそして子孫へ
家族の歴史を語り継ぐ
子供もいつしか自分のルーツに興味を持つ頃がやってきます。その時に「ひいおじいちゃんはあの湖のほとりで生まれたんだよ」とか「先祖は新潟から船でやってきたらしい」とか伝えてあげれたら先祖との繋がりが身近に感じられることでしょう。家系図は一度作って終わりではなく、子供が増える度に名前が書き足され増えていきます。作った家系図は、親から子へいつまでも引き継いでいってもらえる家族の宝物であり、後世に渡り自分たち家系みんなが生きた証しにもなるのです。
いつかは作りたいと思っていた家系図… ぜひ当社にお任せください。
4.お子様やお孫さんの代では、先祖の
戸籍が破棄されてしまうのです!
家系図を作るにあたり、ご先祖の「戸籍・除籍簿」が必要となります。全国のどこかの役所に保管されている先祖の戸籍は、子孫が探しに来なければ、この先誰の目にもふれることなく、永遠に破棄されてしまいます。保管期限は、現在150年、明治期の多くの戸籍が一日毎に破棄されてます。戦中の空襲で役場が戸籍ごと焼失している場合もありますが、あなたが今調査しないと数年先に子孫が調査しても、一人二人と遡ることが出来なくなっていきます。後悔しないためにも戸籍調査だけでもしておいて欲しいのです。